7日目・阪急交通社【感動のエジプトナイル川クルーズ8日間】

8日間のエジプト旅行も、最終日はまた飛行機での移動となりますので、
実質、7日目が観光最終日となります。
ギザの大ピラミッドをはじめ、カイロのエジプト考古学博物館と盛りだくさんでした!

カイロ市内のパピルスのお店へ

パピルス紙店
朝からバスでカイロ市内を移動。
パピルスのお店に寄りました。
日本語の上手な店員さんが目の前でパピルスの作り方を見せてくれます。

パピルス地図

パピルスカレンダー

右側のパピルスに書かれているのは、古代エジプトで使用されていたカレンダーだそうです。
(どうやって見るのかわからない)
部屋に飾れそうなサイズもあるので、うちでも買いました。
寝室とトイレに飾ってあります。

タヌータヌー

3年以上経った今でも見ては旅行を思い出します。

パピルス豆知識

パピルスは古代エジプトで使用された紙です。中国で発明された紙とは作成方法が異なりますが、
紙の元となった世界最古の紙と言われています。
カヤツリグサ科の植物の茎の繊維を裂いて、重ねて、叩いてつぶした後に
乾燥させると紙の様に文字を書くことができます。

エジプト世界遺産⑫ ギザの3大ピラミッド

ギザのピラミッドMAP
いよいよギザの大ピラミッドの観光ですが、
古代エジプトのファラオであるクフ王、カフラー王、メンカウラー王のピラミッドは
結構近くにあります。

クフ王ピラミッド
最大級のピラミッドであるクフ王のピラミッドは現在は中に入ることが可能です。
側面に『盗賊の穴』という盗掘用の穴が開いていて、内部の通路と繋がっているので
そこから王の間などに入ることが可能です。

困るアフガン

1つの石が思ったよりも大きい!


中は暗く、狭く、人がすれ違うのがやっとの通路。風も通らないので、
真夏は暑いだろうなーと思いました。
(エジプト観光のベストシーズンは11月から2月と言われています。)
クフ王の先
クフ王のピラミッドは本当は外側に花崗岩の化粧板があり、黒く光っていたそうです。
頂点にある石には黒い化粧板が残っているということで、現在は取り外され、
後で訪問する『エジプト考古学博物館』に飾ってありました。
ピラミッドの頂上

メンカウラーの穴
メンカウラー王のピラミッドにも穴があります。破壊の跡だそうです。

2016年に訪問した時はまだピラミッド内部に入ることができましたが、
外側の風化と同じく、ピラミッド内部もかなり朽ちてきているそうです。
現在までに多くの観光客がピラミッド内部に入ったお陰で、
熱気や吐き出された二酸化炭素のため、内部の損傷もかなり多いとのことで、
今後はオーストラリアのエアーズロックのように立ち入りが禁止される可能性もあると、
ガイドさんが言っていました。

困るタヌー

入れるウチに入っておかねば!


音と光のショー

前日の音と光のショーの会場です。
朝見ると結構印象がかわります

スフィンクス大スフィンクスはカフラー王の前にあります。
やっぱり、ここでは沢山の観光客が写真を撮っていました。

タヌータヌー

日本人って結構自分の分さっさと撮影して場所を譲ってくれるんだけど、
外国の人って結構スポットを独り占めして長い時間、凝ったポーズで写真撮ってる人見ますね。。。
全員がそうとは言わないけれど、やっぱり譲り合いの精神って大事だと思う。

エジプト考古学博物館

考古学博物館3やっとこれた!実はこの旅のメイン!エジプト考古学博物館
館内の写真は、ツタンカーメンマスクの部屋以外は写真撮り放題です!

ひゃっほー!!!!!

考古学博物館
日本の美術館とかに比べて、
さえぎるガラスが無かったり、あっても学校の理科室レベルの薄いガラスなので、
貴重な歴史の遺物を目の前で観察することが可能です!

考古学博物館2あーーー!不思議発見で見たことあるような!ないような!

考古学博物館

上野のエジプト展とかで良く見るやつ!

考古学博物館

ツアーの悲しいところ、1日居ても飽きない自信はありましたが、
滞在時間はわずか2時間半程度でした・・・あーーー、もう少し見たかったなぁ。
このツアー、最高に楽しかったんですが、この考古学博物館だけ、あと1時間でいいから欲しかった…。

ギザ地区に大エジプト博物館が2020年オープン予定

多くの資金を日本からも提供しているという大エジプト博物館
建設プロジェクトは何度も延期されているので、予定通りの開館ができるかどうかはわかりませんが、
オープンしたなら、もう一度エジプトを訪れたいですね。
カイロの市場『ハン・ハリーリ』も今回は行ってないので、次は是非行ってみたいです。

最期に

エジプト旅行この日の夜から空港へ行って、深夜便でまたドーハ乗り継ぎの搭乗となります。
(カイロ~ドーハ:3時間 ~成田:約10時間)
ですので、工程としては8日間ですが、観光は7日目の今日で終了。

タヌータヌー

楽しかったーエジプト旅行


貴重な歴史的な遺跡が、本当に目の前、手に触って見ることができる素晴らしい場所です。
お土産屋さんは皆「1ダラー(1ドル)、1ダラー」と煩いけれど、簡単な英語で通じます。
一般の民家の外には椅子が置いてあって、男たちは水たばこをふかしながら談笑しています。
道にロバやラクダ、ヤギが普通に歩いていたりします。
古くから小麦粉の産地だけあって、パンが凄く美味しいです。
安い紙幣は触りたくないほど汚くて、空港以外のトイレに紙が無いことが多い国だけれど、
お日様が常にカンカン照りで、風がとても心地いい、不思議な国です。
『エジプトはナイルの賜物』
ナイルの水が合わなかったり、トイレの股下部分が短足の私には長すぎたりしたけれど、
教科書でしか見たことのない遺産や、歴代のファラオの過ごした地を訪れることができたこと、とてもうれしく思いました。
やっぱり、旅はいい。何年後かに、まだ体力とお金があれば訪れたい地でした。

このエジプト旅行は夫婦二人で海外旅行をした最初の地で、
この後の諸外国の旅行につながる、私たちにはとても重要な意味を持つ旅行でした。
初めてブログにまとめることになって、全然何を書いていいかわからず、
支離滅裂な文章になっていたと思いますが、最後までお読みいただきありがとうございました。
今後も、ヨーロッパやアジアなどの諸外国の旅行記を書いていきますで、
どうぞよろしくお願いします。

アフガンアフガン

また、旅!