6日目・阪急交通社【感動のエジプトナイル川クルーズ8日間】

いよいよ8日間の度も後半に入りました。
エジプト入りしてから連泊していたクルーズ船アリッサ号とはお別れして、
首都カイロへ移動。ピラミッド三連発とスフィンクスとのご対面です。

エジプト航空MS091でアスワンからカイロへ

アスワンからカイロ

午前3時30分、ロビー集合
海外ツアーに参加していて思うこと…結構時間が厳しい
短時間で色々と見どころを詰め込んだツアーなので、しょうがないと思いますが、
深夜に起床して、午前3時に他人と集合するなんて、なかなか無い経験です。
そのままアスワン空港到着後にエジプト航空MS091に乗り、
空路にて首都カイロへ。
ちなみにアスワン空港は普通にきれいでトイレも安心して入ることができます。

アスワン空港のトイレ

機内でスナックのサービスはありましたが、眠くてそれどころではありませんでした。
AM7:00 カイロ国際空港に到着

エジプト世界遺産⑩ モハメド・アリ モスク見学

ビザンチン(オスマントルコ)様式の巨大なシャンデリアで有名なモハメド・アリモスク(ムハンマド・アリ)ですが
この日は内部の見学などはできず、
外から眺めるだけでした。せっかく近くまで来たのに…とても残念。
見学できる場合は、裸足で見学することになるそうです。

モハメド・アリモスクの豆知識

7世紀以降、イスラム教の勢力が国を支配し、現在に至っています。
そのイスラム勢力の拠点となったのがこの、
カイロ市内の南東部、現在イスラム地区と呼ばれる一帯です。
歴史的地区として土地全体が世界遺産に登録されています。

エジプト世界遺産⑪ サッカラ~ダハシュールのピラミッド

1996年から一般公開されたピラミッド群です。
ギザの巨大ピラミッドを作ったクフ王のお父さんのスネフル王が作った
2つのピラミッドがあります。

屈折ピラミッド

「屈折ピラミッド」
約4600年前の紀元前2600年ごろに造られたとされている古いピラミッドです。
ピラミッドの中間から傾斜角度が変わっているのは、地盤沈下のためではないかと言われています。
化粧石が残っているので、側面は表面が平らになっている部分があります。
他のピラミッドは化粧石が剥がされているので階段状の凸凹になっています。

階段ピラミッド

「赤のピラミッド」
表面の花崗岩が赤く見えるので、赤のピラミッドと呼ばれているそうです。
三角形の真正ピラミッドで世界最古のものです。

階段ピラミッド

「階段ピラミッド」
世界最古のピラミッドです。
階段状のピラミッドで約4800年前ごろにジェセル王が造ったとされています。
このピラミッドを設計したのが、かの有名なイムホテップ

1ドル払うとラクダとかロバとか乗れます。
ロバはおとなしくってとてもかわいかったです。ロレンス気取りのアフガン(夫)

アフガン、ロバにのる

馬は10ドルだったから乗らなかった、ケチ。

カーペットスクールでお買い物

カイロ市内ピラミッドの後は、バスで市内を移動するんですが、
カイロにはなんか、廃墟なのか、作りかけなのか中途半端に作られて工事が止まっている
建物
がやたら多い。
なんで4階にしか壁が無いのだろう…カイロのごみ

ゴミ箱がないのか!?滅茶苦茶ゴミが多い。そこら中にゴミが捨てられている。
喫煙率高いし、もちろんポイ捨て。
写真には納められなかったけれど、ゴミの山の中に
馬の死骸とか混ざってて普通に驚きます。

困るアフガン

馬の死骸なんて、後にも先にもこれっきり見たことない

絨毯といえばトルコ!という印象ですが、最近エジプトでもお土産用の高級な絨毯を
産業の一部として生産しているそうです。

カーペットスクールその名も富岡製糸…カーペットスクール
絨毯の折り方を学びながら働けるそうです。日本で言うなら職業訓練所みたいなものなのかな。

中では中学生くらいの女の子とか、職人さんみたいなオジサンが、
昔ながらの機織り機みたいな機械で絨毯を織っています。

カーペットスクールで働く女性ここで衝撃の事件が!
この写真を撮った後、たぬーは後ろで笑っている少女に、腕をつかまれて
「ワンダラー!クイック!クイックリー!ワンダラー!!」
とせがまれます。
写真を撮っただけでお金を払ってとしつこく言われたことのない
(日本でそんなシチュエーション無い)タヌーは、かなりびっくりして、
無言でお金は払わずに少女から離れていきました。

後で知ったんだけど、この手口(写真撮った後にお金払え)って結構世界中であるみたいですね。
ローマではコロッセオの近くに剣闘士の恰好した人見たら、一緒に写真撮っちゃダメって言われた。

タヌータヌー

気を付けなはれや!

ピラミッドの見えるホテル「モーベンピック・ピラミッズ」

この日止まったホテルはお部屋からピラミッドを見ることができました。


ピラミッドを眺めるのに夢中であまりお部屋の写真は撮りませんでした。

ピラミッドの見える部屋
タヌーとアフガンも毎回旅行には連れていきます。

部屋は綺麗で申し分ありませんでしたが、
シャワーの水はけが悪かった…。床に傾斜が無いので、普通に寝室の床まで水浸しに
バルタブのあるお部屋だったらよかったのかな。

ホテルにはお土産屋さんも、両替窓口もあるので、
明日のギザのピラミッドやカイロ博物館にお金が足りない場合にはここで
両替するのもいいかもしれないです。

ピラミッド 音と光のショー

音と光のショー本物のスフィンクスとギザの大ピラミッドをライトアップした大音量の歴史オペラ!
…と書くと壮大な感じがしますが、プロジェクションマッピングなんてハイカラなものではなく、
20年以上昔から同じ内容で講演しているんだろうなーって感じの劇が
約1時間ほど続きます。
正直、ホテルの部屋からでも見えたのでは…と思いますが、
そこは「せっかく来たから」というテンションでスルーしましょう。
あと、年末年始のエジプトは極寒なので着られるものは着ていったほうがいいです。

本日もここまで読んでいただき、ありがとうございます。
次回はいよいよツタンカーメンマスクのある「カイロ博物館」です!