4日目・阪急交通社【感動のエジプトナイル川クルーズ8日間】

2016年末~2017年始までの8日間の旅行もついに

ハヤブサの形をしたホルス神に捧げた神殿で、エジプトの数ある遺跡の中で
最も保存状態の良い遺跡の一つに行きます。

エジプト世界遺産⑤ホルス(エドフ)神殿

ホルス神殿
朝から馬車で移動です。馬がガリガリに痩せていて少し可哀そうでした。

ホルス神殿は現存する建物は約2200年ほど前のプトレマイオス朝時代に200年かけて完成したもの。
他の遺跡と比べて年代が新しい分(それでも2000年前)壁画などもくっきりと残っています
この記事のトップ画像が入口のところですが、
ホルス神のハヤブサの形の像が沢山あります。

ホルス神
ちょっとかわいい。

エドフ神殿

中は光があまり入ってこないのでライトアップされています。
エドフ神殿キリスト教徒

上の写真のような、エジプトの神殿にしばしば見られる黒い煤(スス)は
キリスト教徒のような異教徒に神殿を取られた(使われた)際に、
エジプト人が使わなかった松明で神殿内を照らしていたため、ついてしまったそうです。
残念なことですが、つい何十年前までも、
観光の際にも松明を使用していたためでもあるそうです。
貴重な遺跡なのに、もったいないですね。

そとの壁画

エジプト世界遺産⑥コム・オンボ

コムオンボ

コム・オンボとは「カミさんがファンだから」と犯人にサインをせがむ…

 

困るアフガン

刑事コロンボだろ

 

アラビア語で「オンボスの丘」という意味。
ナイル川東岸の丘にあった集落を古代ギリシア人が「オンボス」と呼んだことが町の由来。
後日訪問予定のアスワンハイダム建設時に人口湖のナセル湖に家が水没してしまった
ヌビア人約10万人が移住してきた地域。
神殿は約3500年前にトトメス3世が作った神殿跡地に、後世になってプトレマイオス6世が神殿を建てた。
神殿が二重構造になっている珍しい構造で2組6神を奉っている神殿

勢ぞろい
2組6神勢ぞろい感満載の壁画。

エジプトにもワニがいたということで、ワニのミイラが安置(撮影不可)されていました。
ここでは人食いワニ(セベク信仰)を神様として奉ることで、
一般の人が気軽に近づけないようにしていたそうです。

危険だから、近づけないのか…

財宝の番人としての人食いワニなのか…歴史のロマン…

ワニは居ませんでしたが、蛇がいたので「ワンダラー(1ドル)」で首に巻かせてもらいました!

わっちゃん

カイロ大学卒のエリートガイドさんと蛇使い?(特に使ってなかった)

蛇をまく

けっこうずっしりしている蛇。

 

夜は年越し、ガラベイヤパーティー!

ガラベイヤパーティー
年越しは、どこの国でも結構いろんなイベントやってたりしますね。
ドイツやローマでも年越ししたので、後で記事にできればいいなと思います。

船の上での年越しは初めてですが、本日は19時からバイキングの夕食(いつもよりも凄い豪華!)と
ガラベイヤパーティーが開催されました!
ガラベイヤエジプトの民族衣装で、風通しがいい布を被るみたいな服。
シーツみたいのを被る。
直前に船のお土産屋さんで調達しました(^^)20ドルくらいです。(船だから少し高いかな)

パンで色々作られていた。右は……なんだろ。下はメロン?とかスイカ

ツアーの方たちが気さくだし、とても紳士・淑女的な方が多くて
とても楽しく過ごせました。
他にも同じ船にスペイン人の団体さんやイタリア人の家族なんかも居ました。
パーティーは皆で一緒に騒ぐ!

ガラベイヤーパーティー
今年もお疲れ様でしたーーー。

本当の年越しは深夜のデッキにて

飲んで騒いでのパーティーでしたが、深夜のカウントダウンはデッキでしっぽり迎えました。
アフガンと二人でゆっくりしようと深夜のデッキから陸を眺めてましたが、
カウントダウンということで、船の乗客もポツポツと姿をみせていて
街も少し騒がしかったです。(花火とか)

日本から持って行ったミニどん兵衛にお湯を入れて年越しそば
ずっとパン食だったから、出汁が旨い!!

タヌータヌー

どん兵衛万歳!!

アフガンアフガン

海外旅行にはどん兵衛欠かせないね。

2016年はこうして終わりました。