【神社】金運最強!?金華山 黄金山神社【宮城_石巻】

宮城県石巻市にある金華山 黄金山神社.(こがねやまじんじゃ)
島には島民はおらず、砂一粒も持ち出してはならないという…
母が、白浜海水浴場として知られる網地島の出身だったため、
幼いころから石巻には何度も訪れていましたが、
交通の便が悪く、金華山の存在は知ってはいても、なかなか行く機会がなかったので、
やっと訪れることができた記録です。(2回目の参拝)

3年続けてお詣りすれば、お金に不自由はさせますまい

「3回お参りすれば、一生お金に困らない」


このフレーズが最強。日本全国たくさんの神社・仏閣があるなかで、
こんなにストレートな表現で分かりやすいご利益の言い伝えは、金華山の黄金山神社を置いて、他にありましょうか??
ちょっとだけ気になるのは、人によって「3年連続」なのか「3回」なのか、
はたまた、「3年連続初詣」という難易度の高い言い伝えもありました…どれが本当かは確認のしようもありませんが、ここはひとつ、
島までの渡し船の公式パンフレットに書いてあった
「3年続けてお詣りすれば、お金に不自由はさせますまい」説を採用していこうと思います。

アフガンアフガン

なんでクルーズ船のパンフの文言なんだよ。。


タヌータヌー

黄金山神社の公式パンフには、「お金に不自由しない」なんて書いてなかったのよ…


困るアフガン

・・・・・(うわぁ…)

1200年以上の歴史

大仏
奈良東大寺の大仏は聖武天皇のアイデアにより、律令国家が膨大な国費をつぎ込んで完成した一大事業でした。
大体1270年前、大仏本体の鋳造は完了するメドが立っているにも関わらず、
外見をコーティング(?)する金の量が圧倒的に不足していました。
そんな時、絶妙なタイミングで陸奥の国守百済王敬福(ムツノカミクダラノコニキシキョウフク)が聖武天皇に沢山の黄金を献上しました。
大仏建立に黄金を必要としていた天皇は大いに喜ばれ、年号を天平勝宝と改められました。
この史実は「続日本記」に

陸奥国始めて黄金を貢る。
ここに幣を奉りて幾内・七道の諸社に告ぐ

と記されています。

てっきり日本国内には金が無いと思って遣唐使も検討していたご時世に、
この吉報に気をよくした当時のこの地域の偉い人(牡鹿連宮麿等・オシカノムラジミヤマロ)がこの祝事に因み、秀麗の地、金華山に金を司る金山毘古神 (かなやまひこのかみ)・ 金山毘賣神 (かなやまひめのかみ)を奉祀し神社を創建したのが、金華山黄金山神社だそうです。

アフガンアフガン

途中かなり現代風に端折って説明したろ…ってゆうか大仏が鎌倉…ダジャレ…


タヌータヌー

わかりやすくていいだろ?

金華山 黄金山神社の概要

金華山からの眺め

金華山の船着き場から神社の境内までは、神社の方の運転するミニバンに乗って登っていくこともできますし、歩いて登っても15分足らずです。
途中で「裏参道」「表参道」の分かれ道がありますが、裏参道のほうが景色もいいし
鹿も沢山みられる気がします。母の話によると、昔は鹿の他にもリスサルも見ることができたそうですが我々が行ったときは2回ともサルやリスは見られませんでした。黄金山神社の概要大体の黄金山神社の概要は上の写真の通りです。
パワースポットは何カ所かあり、大国主神と菅原道真を奉った金樁(かなぐい)神社樹齢800年のご神木、お金についた不浄を洗い流す銭洗場弁財天泰安堂、子宝に恵まれるという子安地蔵五十鈴神社などがあります。

タヌータヌー

5円玉を沢山持っていきましょう!


困るアフガン

たった5円の賽銭で一生お金に困らないようにしてもらおうとか…

金華山への行き方

本土である鮎川港・女川港から、シーズンオフ(冬季)以外は毎週日曜日のみの定期船が発着しているようです。

初回は女川港から、今回の2回目は鮎川港からお詣りしたタヌーのおすすめは
女川港からのパターンですね。
女川港は、テレ東のドラマ「孤独のグルメスペシャル・真夏の東北・宮城出張編」でも
話題になった「シーパルピア女川」も近くにありますし、港で無料自転車をレンタルすることもできます。孤高のグルメ東北変
貸し切りの水上タクシー以外は定期船の出向時間が限られているので、近くにカフェなどの時間つぶしのお店があるのは結構ありがたいと思います。
(鮎川港にも少し歩いた場所に食堂とコンビニはありましたが、2019年7月現在では、まだまだ復興の途中のようでした。)
でも、がんばってた鮎川の「おしかのれん街」皆様!
応援のつもりで鮎川港もよろしくお願いします。

まるで…気づくと怖い気づくと怖い…。まるで●吊り

女川港

日曜・祝日のみ 「午前11時女川港発・午後1時30分金華山発」
不定期にて土曜日も運航しておりますので、㈱潮プランニングHPを御覧下さい。又、平日でもモーターボートがございますのでお問い合わせ下さい。
往復一人3,100円
所要時間  35分
問い合わせ先:㈱潮プランニング  0225-98-9038テキスト入ります。

鮎川港

毎週日曜日 ※時間は金華山航路事業協同組合までお問い合わせ願います。
往復一人2,500円
所要時間20分
その他平日は不定期のモーターボートが運航します。
小型船(12人乗り) ※4艘あり
所要時間15分
5人以上往復一人3,000円
5人に満たない場合はチャーター料金15,000円
問い合わせ先: 金華山航路事業協同組合  0225-44-1850
㈱金華山観光、モーターボート「くろしお」 0225-45-3377
シードリーム金華山汽船、モーターボート「シードリーム」0225-44-1055
遊覧船なべちゃん 090-7074-7717

金華山の謎

金華山鳥居
こんな文章で金華山について100分の1も伝えられてはいないと思いますが、ご興味があれば是非、3年連続でお詣りするつもりでご参拝ください。

小さな島ですが、Googleマップから見ると、船着き場の反対側には
ヘリポートがあったり、今上天皇が植樹にいらしていたり、色々とご利益がありそうな神社でした!
2020年、3年連続ご参拝を達成したら宝くじ買ってまた記事を書きたいと思います!

タヌータヌー

最後まで読んでいただきありがとうございました!